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るりとの出会い・・・☆ [ここだけの話]

++この記事は、るりが我が家に来てすぐ書き留めていたものです++

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昔むかし、あるところに、自堕落な生活を送っている女子大生が
いました。彼女はいわゆる女子大生らしい生活とはかけ離れた、
限りなくマイペースな引きこもり型の暮らしをしておりました。
あるとき、彼女の家の庭にあった大きな物置へ、猫が住み着いて
いることに家族が気が付き、半野良飼いをすることになりました。
・・詳細は省くとして・・
見た目はちょっと可哀相な二匹のさび猫の仔猫達と、もう一匹は
パンダ模様のだいぶ成長したお姉さん猫でした。
彼女と家族は三匹をとても可愛がりましたが、悲しいかな半野良
物置飼いの限界・・大事に飼いぬくことができませんでした。
彼女は今でも三匹の夢を見ます。
もっと幸せにしてあげられたらよかった、と思いながら、可愛かった
猫たちのことを思い出すのです。
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とまぁ童話風に始めてみましたが、ざっとこんな過去を引きずっており
ます。実家の家族も、本当にいい加減な気持ちで接していたつもりは
毛頭なかったけれど、家猫にする一線を越えられなかったんですね。。
ただ、避妊手術をして、餌をあげて、寝床を確保してあげるだけで・・

今年のお彼岸のことでした。
実家へ行くと、どこからかミャオ~ミャオ~と仔猫の鳴き声がする!
と夫が言うではありませんか!慌てて外に出ると、どこにも姿はなく、
なぜか玄関を入ると聞こえてきました!二重唱?三重唱?
可愛いなぁ・・とその日は萌えて終わったのですが、、
翌日も、実家の玄関付近をうろつくと聞こえてくるのです。なんだか
気になり始め、迎えたCoccoのライブの日!9/26!

私は子供達を実家に預けてライブに行き、十時半頃に帰宅したのですが、
そのとき、はたと気付いたのです。
階段の下にいる!!
実家には、階段下のスペースを利用した、外扉で開け閉めする物置が
玄関近くにあるのですが、まさに階段の真下から泣き声が聞こえてる!
慌てて父に聞いてみると、台風の日に物置の戸が開いてしまったようで、
晴れてから閉めた、とのこと・・
もしや雨宿りで入った猫たちが閉じ込められてる?!

とにかく、すぐに扉を開けに行ったのですが、なぜか出てこない。
そして依然として鳴き声は止まないのです。
その日はもう暗くてどうしようもなかったので、ものすごく気になって
いましたが、あきらめてとにかく物置の扉を開けたままにして帰り、
翌日改めて物置を探索することにしました。

翌日、誰もいない実家に着いたとき、もう仔猫の鳴き声がなければ・・
と願ってもいたのですが、一番不安な状況になっていて。。
一匹の声だけ、するのです!他の子はどうなったの?!逃げたの?!
それとも・・いや、悪い想像はすまい、と不安を振り払い、物置あさり
を始めましたが、もう不要品でいっぱいの段ボールがorzひたすら積み
上がっていて、、どうにもこうにも奥までたどり着けない!

それでも、私ががらくたを動かすごとに鳴き声の位置は変わり、、
そして!ひょこっと!!出てきました!まるで産道を通ってきたよう
に・・ちっちゃな仔猫が!!!!

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~?!こんなに小さいの?!と思わず
捕まえた私。ペットショップで売っているくらいの仔猫を想像していた私は、
見つけたらすぐさま放せば、母猫のところへ跳んで走っていくだろうとタカ
をくくっていたのです。
どうしよう・・うろうろしていても母猫の気配はないし、兄弟猫の影も見えな
いし・・とにかく夫に相談の電話を入れ、仔猫は父が箱買いしていた烏龍茶
の箱へ。見たところ元気はいいけれど、いつから飲まず食わずかも分から
ないし、町内の獣医さんをネットで探すも、火曜日は休診・・
子供達は習い事の日だったので、ひとまず一晩様子を見ることにしたの
ですが・・
子供達、私の猫好きの影響もあり、大の猫好きに育っていたので、大喜び
だったんです。名前をまず付けないと、飼っちゃダメなの?!
と気にして気にして落ち着かない!
夫も実は猫大好き人間だから、こりゃどうしたものか・・とざわざわ。
ざわざわ。胸が。
結局、名前、子供達と3人で考えてしまいました。

深夜には夫婦で緊急会議です。
その夜、結論までは出せなかったけれど・・面倒見なきゃ、という話までは
して。。

保護した翌日、朝一番で動物病院に電話で事情を話すと、まずは受診して
くださいとのこと。すぐに行ってみると、先生もスタッフの方も皆さん親切で、
いろいろと教えて下さいました。
アットホームな雰囲気に、私もホッとして。
仔猫は218グラム、推定生後3週間とのことでした。
帰りには実父を呼びつけ^^;車でホームセンターのペットコーナーへ。
粉ミルクを買いに!
学校から帰った子供達、、
きっと飼える・・☆と感じたのか、目が輝いていました^^;
そしてその夜、夫の決断!

家族が増えました☆キジトラ猫の女の子、名前はるりです。
うっかりフラッシュをたいてしまったら目が淡いブルーに写りましたが、普段は
瑠璃色を想わす紺の瞳をしています。
キトンブルーというのだと、友達が教えてくれました^^
これから可愛い仔猫時代をまめに撮っていこう♪

P10012663.jpg

そして、今度こそ、大事に育てて飼いぬきたいと思っています。
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